2014年

9月

02日

・「導通する」の訳し方

 

クオリティ翻訳の坂井です。
電気関係の明細書を訳していると「導通する」という語句がしばしば現れます。
特に「~するとき、~と~とが導通する」という使われ方が多いように思います。


各種の技術辞書には「導通」という名詞には「
conduction」「continuity」という訳語がありますが、2つの素子が「導通する」という動詞の訳語を載せている辞書はほとんどないように思います。

私の理解では「conduction」の動詞形の「conduct」はある物質が自分自身の中に電気を通す(伝導する)ことを意味し、「continuity」は2点間または2素子間で電気が流れている、または流せることを意味しています。したがって「continuity」を使って2つの素子が「導通する」と表現する場合、「continuity is established between …」のような表現が考えられますが、あまり一般的ではないようです。

私は通常「~と~とが導通する」という場合には、「~と~とが電気的に接続する」と解釈して「are electrically connected together」(Google検索数約18万)というように訳しています。

また、「導通」は元々「電流が流れる」ことを意味しているわけですから、「the current flows between … and …」(約17万9千)のように訳してもいいと思います。


continuity」や「continuous」については、「導通」している状態を表すときに、「海野辞書」にあるように、「are electrically continuous」(約1万4千)や「there is continuity between」(約4万8千;電気関係以外の表現も含む)がよく使われているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2014年

7月

08日

・"information"の複数形について

クオリティ翻訳の坂井です。大変ごぶさたしておりました。

 

今日はinformationの複数形についての私の提案です。

 

特許明細書にはしばしば符号つきの情報名が複数同時に出てきます。

言うまでもなくinformationは文法上不可算名詞なので、例えば、「情報AB」のような記述の場合、information A and information B”と表記するのが正しいと思います。しかし実際にはinformation A, B” (or information A and B)のように簡略的に記述されることも多く、特許文書に限らずネイティブもそのように記述しているようです。

 

複数の情報名が目的語として記述される場合はそれでもいいと思いますが、複数の情報名が主語で、それぞれが何かに対応し、かつ簡略的に記述したい場合はどうでしょうか。

 

ネット上には、informationに2つの符号をつけて単数扱いにした

the main and backup track information A and B is passed to serial to parallel converters 20a and 20b and sync finder circuitry 21a 21b”

のような用例もありますが、文法的に違和感を持つ人もいるのではないでしょうか。


一方、文法に忠実にそれぞれの情報をスペルアウトすると、情報名が長い場合または情報の個数が多い場合に冗長な印象を与えてしまうと思います。

 

そのようなとき、私は初出時にsets of … information A and B”またはpieces of … information A and B”のように複数形にしています。

 

例えば、「属性情報発行装置1は暗号化コンテンツデータ作成装置2、暗号化コンテンツデータ再生装置3a、3b、3cに対して、・・・それぞれ暗号化属性情報16-1、16-2、16-3、16-4を付与する」(特開2006-119751)は、

 

Sets of encrypted attribute information 16-1, 16-2, 16-3, and 16-4 are provided to an encrypted content data generation device 2 and encrypted content data playback devices 3a, 3b, and 3c, respectively, …

 

のように訳出します。複数を表す表現として、各情報が複数の要素からなると思われる場合はsets of、数値など単一の要素からなると思われる場合はpieces ofを使っています。種類が異なる情報の場合はtypes of”“kinds ofを使います。

 

最後に、参考になる用例をあげます。

Imagine that we had developed two sets of information, A and B, each composed of four stimuli.” (http://www.acrwebsite.org/search/view-conference-proceedings.aspx?Id=9668)

Both pieces of information A and B are present in the premises.”

(http://plato.stanford.edu/entries/logic-dialogical/)

Since in this example the sets of memory information 170-1 and 170-2 are respectively reserved for use by processes executing on a respective processors 110-1 and 110-2, …” (US  Patent No. 6,799,236 B1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年

8月

30日

・「段」の訳し方

電気回路に関する明細書には「段」という表現がよく出てきます。これは英語の「stage」に由来しているようで、電子機器や回路内の一素子、特に増幅器内のトランジスタや真空管を指します。英語辞書にはこうあります。

 

An element or part of an electronic device (as an amplifier) Merriam-Webster

An element or a group of elements in a complex arrangement of parts, especially a single tube or transistor and its accessory components in an amplifier (American Heritage)

 

「増幅器の出力段にトランジスタを使用する」は、A transistor is used as the output stage of an amplifierのように訳します。実際はTransistors are used in the output stage of an amplifierのようにstageを集合的に考えてinを使うのが一般的なようです。

 

「コンバータの前段(後段)にダイオードを配置する」はどうでしょうか。これは「コンバータより前(後ろ)にある段としてダイオードを配置する」を意味します。「前」「後」は、その素子より入力側にあるものが「前」、出力側にあるものが「後」になります。

 

訳はA diode is disposed in (or as) a stage preceding (following) a converterでもいいですが、A diode is disposed so as to precede (follow) a converterのように段を省略してもいいと思います。

 

では「コンデンサを増幅器の前段(後段)に接続する」はどうでしょうか。この場合の「前段(後段)」は増幅器自体の前段(後段)、すなわち入力段(出力段)を意味します。

 

したがって訳は、A capacitor is coupled to the preceding stage (subsequent stage) of an amplifierではなく、A capacitor is coupled to the input stage (output stage) of an amplifierのようになります。実際には、A capacitor is coupled to the input (output) of an amplifierのような簡略的表現が圧倒的に多く使われています。

 

最後にネイティブの例文を挙げます。

Bipolar transistors and FETs can also be used as the output stage of microelectronic control circuits – e.g. a 555 timer. (http://www.core.form-ula.com/page/23/?s=rem)

A center-tapped transformer is often used in the output stage of an audio power amplifier in a push-pull circuit. (http://en.wikipedia.org/wiki/Transformer)

the amplifier includes a slew rate enhancement circuit operatively coupled to the input stage of the amplifier (US Patent 6657496 )

a first transconductance equalizer connected to the output stage of said first power amplifier (US Patent 4991221)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年

7月

31日

・「光の透過」の訳語

液晶パネルや光学系の翻訳をしていると、「~に光を透過させる」、「~は光を透過する」「光が~を透過する」、「~への光の透過」などの表現が出てきます。

 

一般に、「~に・・・を透過させる」には「pass・・・through~」が使われますが、「transmit・・・through~」もかなり使われているようです。グーグルの検索では、

 

pass light through」で70万件ヒットしますが、「transmit light through」でも28万1千件ヒットします。

 

transmit」は、「~は光を透過する」のように、物体や物質が光に自分自身を透過させる場合にも使えます。

 

英語辞書には以下のようにあります。

if an object or substance transmits sound or light, it allows sound or light to travel through or along it (Longman)

to cause (as light or force) to pass or be conveyed through space or a medium (Merriam-Webster)

 

グーグルでは、

glass transmits lightで23万4千件、「filter transmits lightで14万1千件ヒットします。

 

「光が~を透過する」の場合には、「pass through」の他に「penetrate (through or into)

が使われます。

light passes through」は405万件で圧倒的に多いですが、「light penetrates」も19万6千件ヒットします。

 

名詞形「~への光の透過」はどうでしょうか。

transmission of light through」で55万7千件、「passage of light through」で32万7千件、「penetration of light into」で12万7千件ヒットします。

 

最後にネイティブの文献をあげます。

A basic laboratory microscope passes light through a specimen mounted on a glass slide (http://www.ehow.com/facts_6050483_must-under-microscope-very-thin_.html)

LIDAR transmits light through the air and analyzes the weak reflected signal to measure the distance (http://www.nist.gov/pml/div686/lidar_060209.cfm)

The glass transmits light most at wavelengths between 450 and 500 nanometers (http://www.etsy.com/shop/frankthompson#)

A neutral density filter transmits light uniformly across the entire visual spectrum (http://www.whatsonxiamen.com/tech1506.html)

Light passes through the scattering layer and excites the fluorophore (US Pat. Appl. No. 20020133080)

Ultraviolet light penetrates microorganisms and breaks down molecular bonds (http://www.alpinehomeair.com/viewproduct.cfm?productID=227)

We experimentally demonstrate increased diffuse transmission of light through strongly scattering materials (http://prl.aps.org/abstract/PRL/v101/i12/e120601)

the passage of light through hydrogen, either atomic or molecular, is always (slightly) inelastic (http://www.newtonphysics.on.ca/hydrogen/)

Geometrical optics prohibits any penetration of light into an optically rarer medium in the case of total reflection 

(http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11308988) 

 

 

 

 

 

 

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2012年

6月

27日

・「~を・・・として決定する」の表現と訳し方

電気の特許翻訳では「~を・・・として決定する」という表現がよく出てきます。

この表現は一般にもよく使われており、日本語としては問題ないと思いますが、英訳する場合は若干注意が必要です。

 

例えば、「墨田区を東京スカイツリーの候補地として決定する」という文章は日本語としては成り立ちますが、本来「決定する」のは「墨田区」ではなく「東京スカイツリーの候補地」です。「墨田区」をdetermineの目的語にして

determine the Sumida Ward as a candidate location for the Tokyo Skytree

とするのはおかしいと思います。

「墨田区を東京スカイツリーの候補地であると判断する」のように別の意味に解釈されるかもしれません。

 

英訳する場合は、

「墨田区を東京スカイツリーの候補地に指定する」や

「墨田区を東京スカイツリーの候補地として選択する」

のように言い換えるべきだと思います。

 

特許では、例えば

「前記位相抽出手段で抽出した複数の前記位相に基づいて各々の前記位相が一致する時点を求め、求めた当該時点前記時刻基準点として決定する時刻基準点決定手段」(特許462124)

という文章があります。

 

「求める」も「決定する」も同じ「determine」なので、そのまま訳すと

reference time determination means configured to determine a point in time when the phases extracted by the phase extraction means are matched and to determine the determined point in time as the reference time

のように「determine」が2回出てくることになります。

 

この場合は、原文の段階で

「前記位相抽出手段で抽出した複数の前記位相が一致する時点前記時刻基準点として求める(または、取得する)時刻基準点取得手段」

のように書いていただいて、

reference time determination means configured to determine a point in time when the phases extracted by the phase extraction means are matched, as the reference time

のように訳出すべきかと思います。

 

あるいは

「前記位相抽出手段で抽出した複数の前記位相が一致する時点を求め、該時点前記時刻基準点として指定する(designate as時刻基準点指定手段」や 

「前記位相抽出手段で抽出した複数の前記位相が一致する時点を求め、該時点前記時刻基準点として設定する(set as時刻基準点設定手段」

のように書かれたらどうかと思います。

 

同様に、英訳は結果的に同じですが、

「最適しきい値決定手段は、前記非合法パターンのヒストグラムが最小となるしきい値最適しきい値として決定する手段である」(特公平7-19282)は

「最適しきい値取得手段は、前記非合法パターンのヒストグラムが最小となるしきい値最適しきい値として求める手段である」

 

「エネルギ効率が最も高くなる濾過速度候補膜濾過装置の濾過速度として決定する」(特開2004-329982)は

「エネルギ効率が最も高くなる濾過速度候補膜濾過装置の濾過速度として求める

のように書かれたらどうかと思います。

 

一方、目的語が既に得られているものの場合は、例えば、

「前記レンジ終端サンプリング番号仮のピークサンプリング番号として決定し」(特開2003-004476)は

「前記レンジ終端サンプリング番号仮のピークサンプリング番号として指定し」か

「前記レンジ終端サンプリング番号仮のピークサンプリング番号として設定し

のように書かれたらどうかと思います。

 

最後にネイティブの例文を挙げます。

an embedded microprocessor coupled to the analog to digital converter and configured to calculate the flow rate as a function of the digital output (US Patent 6725731)

a calculation unit configured to calculate the threshold as a variance of timing of multiple other ONUs in the PON or ODN (US Patent Application No. 20090028553)

a code processing module configured to determine the first digital code value as the overall minimum code value of the sequences of digital code values for the subsets of LED strings for the first duration (US Patent Application No. 20090230874)

a pressure sensor coupled to the first tube configured to measure a pressure of fill fluid in the first tube as a function of a change of a physical property of the first fill tube (US Patent Application No. 20100132472)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年

5月

31日

・「~したことを契機に」の訳し方

以前「~したことを契機に」という原文が出てくると、単に「~したときに」と解釈して「when~」のように訳していました。しかしあるとき顧客から「in response to」または「responsive to」を使うように指示され、「~したことを契機に」は「~したことに応答して」の類義語と考えるようになりました。

 

例えば、「前記移動端末からの接続開始リクエストを受信したことを契機に」(特開2005-277527)であれば

              in response to (or responsive to) receiving an access start request from the mobile terminal

のように訳しています。

 

動詞に主語がある場合、例えば、「前記サービス指定手段がサービスを指定したことを契機に、」(特開2002-351567)であれば、主語付き動名詞の形で

              in response to (or responsive to) the service specification means specifying a service,

のように訳しています。これは動詞部分を名詞に変えてもいいと思います。

              in response to specification of a service by the service specification means

 

responsive」は形容詞ですが、特許明細書などでは「responsive to」の形で副詞句としてよく使われます。

 

最後に、ネイティブの例文を挙げます。

・「in response to receiving the electronic acceptance of the new open position from the worker」(US Patent No. 7945468

・「in response to the user performing the first operation, automatically updating the …」(US Patent 6222538

・「responsive to the router receiving preauthorization from the controller to utilize a prescribed set of virtual sequential data storage locations,」(US Patent 6880040

・「in response to the application of a magnetic field by the magnetic field source」(US Patent 7834468 

 

 

 

 

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2012年

4月

25日

・「~するように制御する」の記載について

前回から大変時間が空いてしまってすいません。再開させていただきます。

 

電気関係の特許翻訳をやっていると、「~するように制御する」という表現によく出会います。私は制御の対象が文脈から特定できる場合はそれを補っていますが、不明な場合は「perform control so that ~」のように訳しています。しかしこれではあまりにも抽象的で、グーグルでも44件しか検索されません。

 

『外国特許実務を考慮したクレームと明細書の作成』(2009年、深見特許事務所編)に「「制御する」とする場合、必ず制御する主体(主語)及び制御される対象物(目的語)を記載する」(111112ページ)とあるように、明細書の記載者の方には制御する対象をぜひ記載していただければと思います。

 

ちなみに、"するように*を制御する"で検索すると約3720万件ヒットします。例をあげると、

 

・「その比較結果によって両方の周波数が一致するようにVCO15を制御する」(特開2001-156758

・「ディスクの空き領域に多重化データを記録するようにディスクを制御する」(特開2003224826

・「スレーブにかかる力f3が、マスタに加わる力fに応じた力f2に追従するようにスレーブを制御する」(特許4696307号)

 

最後に英文例をあげます。

・「to control the switching element so that the control terminal is selectively coupled to the high voltage side of the battery(US 20090208819)

・「to control the voltage source so that a frequency of the RF voltage substantially matches the resonant frequency of the resonant cavity」(US 20090140671

・「to control the second switch so that AC power is delivered to the second outlet a predetermined amount of time after AC power is delivered to the first outlet」(US 20090236913

 

 

 

 

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2011年

12月

22日

・改めて関係代名詞の非制限用法

 

文法の基本的なことですが、明細書やクレームの翻訳関係代名詞の非制限用法が誤って使われている例をたまに見かけます。

 

例えば、「Any type of device, which can keep the contents, may be used.」のような表現をみかけます。

 

この場合、関係代名詞は制限用法の「which」を使うべきでしょう。非制限用法の「, which」を使うと、「あらゆる種類の装置」が「内容を維持できる」ことになってしまいます。

 

「あらゆる種類の装置」のうち「内容を維持できる」のは一部の種類の装置なので、「内容を維持できるあらゆる種類の装置」を意図する場合は制限用法の「which」を使います。

 

私も関係代名詞の非制限用法についてもう1つよく分かっていなかったのですが、以前翻訳学校でバイオテクノロジーの翻訳講座をとった際、講師の方が非制限用法を詳しく説明してくれて使えるようになりました。

 

A, which has B」の場合、Aは固有名詞や1つしかないもの、またはそれまでの文脈で特定される普通名詞であり、そのABという属性を持っていることを表しています。

 

一方「A which has B」は、Aが普通名詞でいろんなAがあるうちの、Bという属性を持ったAを特定するときに使います。すなわちAを限定するために「which」を使います。

 

関係詞の非制限用法の例をいくつかあげます。

・「The TactileSense polymer is placed on top of the silicon camera, which is embedded within glass to provide hardness and durability. (US Patent Application No. 20080317302)

 

・「the Senate on Thursday passed the America Invents Act, which is being called the most sweeping patent reform in half a century. (http://www.law.com/jsp/cc/PubArticleCC.jsp?id=1202514170593)

 

・「By 2001, when the IPCC issued its Third Assessment Report,(http://www.utexas.edu/features/2010/04/05/assisted_migration-2/)

 

 

 

 

 

 

 

 

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2011年

12月

20日

・クレーム内の括弧書き

前回のTIPと関連していますが、クレームの中の「~上に配置されたn個(nは2以上の整数)のトランジスタと、」のような表現を、そのまま「n (n is an integer of two or more) number of transistors disposed on ;」のように訳したものをネット上で見かけることがあります。

 

以前私もそのように訳してしまったとき、お客さんから、クレームの中に括弧書きの文章を入れてはならず、括弧から出して分詞表現等で記述するように言われたことがありました。

 

その通りだと思いました。特許明細書を含め日本の技術文書で括弧書きで記号の定義を述べるのは一般的ですが、英語の文章では基本的に、括弧はある語句の別の表現を述べるために使用します。したがって、記号の定義と言えども不可欠な内容であるので括弧書きするのはおかしいわけです。

 

また、英語のクレームは発明の主題を大文字で書き始めてピリオドで終わる1つの文章なので、where等を置かずに別の文章が入っているのは文法的にもおかしいわけです。

 

正しくは「n number of transistors disposed on , n being an integer of two or more;」、または「n number of transistors disposed on , wherein n is an integer of two or more;」のようになります。

 

できれば明細書の記載者の方に「~上に配置された、2以上の整数であるn個のトランジスタと、」、または「~上に配置されたn個のトランジスタであって、nは2以上の整数であるトランジスタと、」のように書いていただければ括弧書きのまま翻訳されるのを避けられると思いますが、日本語としては一般的ではないようです。

 

その後、クレームでも、ある語句の略語をその語句の横に一度括弧書きして、その語句の代わりに略語をそのクレーム内や従属クレーム内で使用できることを知りました。

 

米国出願でもクレームの構成要素に明細書・図面中の対応する構成要素の符号を括弧書きでつけてもいいようですが(MPEP608.01(m)、一般には行われていないようです。

 

 

 

 

 

 

 

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2011年

12月

07日

・英文での数式の記号定義

電気分野の明細書やクレームで、数式と数式内の記号の定義が、例えば、「電圧Vは、~をA、*をBとすると、数式(1)VAB・・・(1)によって求められる。」のように書かれている場合がよくあります。

 

これは日本語の技術表現としては一般的だと思いますが、この場合、翻訳者はそのまま、「If (or When) is (or is defined as) A and is (or is defined as) B, the voltage V is obtained by Formula (1): V = AB (1)」のように訳してしまうことがよくあります。これは英文表記としては一般的ではありません。

 

化学・医薬系の明細書を扱っている方にはあまりにも当たり前のことですが、英文では記号の定義は数式の後にwhere節を続けてその中に記載します。上の例では、

The voltage V is obtained by Formula (1): V = AB (1)

where (or wherein) A represents (or denotes) ; and B represents (or denotes) .」

のようにします。または、

The voltage V is obtained by Formula (1): V = AB (1). In Formula (1), A represents ; and B represents .

のように書きます。

 

できれば、電気系の日本語明細書も、将来外国出願する可能性がある場合は、当初から、

「電圧Vは、数式(1)VAB・・・(1)によって求められる。式中、Aは~、Bは*を表す。

のように書いていただければと思います。

 

最後に、いくつか英文表記例を紹介します。

・「the number of host compressed data records per physical block is determined according to a formula, ((A-B)*C)/D, wherein A is a physical block size on the sequential access storage medium in bytes, B is … (US Patent Application No. 20110276753) 

 

・「Cmn = ∑k = 0Nβkrmkz-ΔmkCmn(θk),m,nε{L,R}   (4)
where N is the total number of planar surfaces... In formula (4), k denotes ...
(US Patent Application 20110268281 )

 

・「The phase difference δ may be used for calculating the dissipation factor (DF) of the capacitor string using the formula:
DF = tanδ = Xp/Rp = G/ωRpCp = Iloss/Ic  Equation 1
where Xp is the parallel reactance of the capacitor string, Rp is ...
(US Patent Application 20110241695)

 

 

 

 

 

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2011年

11月

22日

・「であると判断される」の「is determined to be」

何かと立て込んでいて前回から時間が経ってしまいました。

 

知っている人は当たり前のように使っていると思いますが、私は最近になって、「・・・は~である(~する)と判断される」に「is determined to be (to do)」を使うようになりました。例えば、フローチャートの条件分岐などで出てくる「ステップ102でパスワードが無効と判断されると」のような表現は、「if the password is determined to be invalid in step 102」と訳すようになりました。

 

それまでは、「if it is determined in step 102 that the password is invalid」のようにオーソドックスに訳していました。「is determined to」は、主語が人間で、「~しようと決心している」という場合に使うものと思っていたからです。また、私の知る限り、英和辞典の「determine」には、「is considered to be」(とみなされる)「is believed to be」(とみられる)のような用法は載っていません。

 

ちなみに、「と判断する」の用例を載せている英語辞典はあまり多くなく、載せている場合も「is determined that」「determine that」の形です。

It was determined that she had died of natural causes.Oxford 

Experts have determined that the signature was forged.Longman 

 

一方、グーグルの検索では、「is determined to be * in step」で約5260万、「is determined in step * to be」でも約724万出てきます。「と判断される」の「is determined to be (to do)は辞書にはない用法ですが、技術英語では慣用表現と言えそうです。一語ですが語数を節約でき、判断される対象が冒頭に来るので読み手は読みやすいと思います。

it is determined that the password is invalid (8ワード)

the password is determined to be invalid (7ワード)

 

最後に用例をいくつか紹介します。合衆国法典でも使われているようです。

・「If the identification presented by the user is determined to be valid, in step 320 US Patent Application 20110119186

・「if the status of the data device is determined to be inactive in step i) US Patent 6934861

if the conditioning is determined not to be complete in step (k) US Patent 6291252 

・「if such person is determined to have been ineligible for payment for such travel US Code Title 38

・「if the independent claim is determined to be invaid」 http://en.wikipedia.org/wiki/Claim_(patent)

 

 

 

 

 

 

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2011年

10月

27日

・改めて、「接続する」の「couple」と「connect」

電気回路などである部品を別の部品に「接続する」というとき、「connect」より「couple」の方が望ましいといわれることがあります。

 

私も、以前お世話になったお客さんのマニュアルに、電気関係の「接続する」は、「couple」の方が介在物がある接続の場合でも使えるので「connect」より好まれると書いてあって、何年か「couple」を使っていました。

 

しかし、不器用な私には「couple」より「connect」の方がタイプしやすいということもあり、いつの間にか「connect」に切り替わっていました。ところが最近、別のお客さんが「接続する」は「couple」でと指定してこられるようになり、また「couple」を使ったりしています。そこで、文科系の私なりに両者の違いを調べてみました。

 

英語辞典で、電気・通信分野に該当する他動詞の意味として、

couple」の方は、

・「to join together two parts of something, for example two vehicles or pieces of equipment(Oxford)

・「to join or fasten two things together(Longman)

・「to connect for consideration together; to bring (two electric circuits) into such close proximity as to permit mutual influence (Merriam-Webster)

・「[ELECTRICITY] to bring (two electric circuits or circuit components) close enough to permit an exchange of electromagnetic energy」(American Heritage

とあり、

 

connect」の方は、

・「to join together two or more things; to be joined together; [ELECTRICITY/GAS/WATER] connect something (to something) to join something to the main supply of electricity, gas, water, etc., or to another piece of equipment; [INTERNET] to join a computer to the Internet or a computer network(Oxford)

・「to join two or more things together(Longman)

・「to join or fasten together usually by something intervening(Merriam-Webster)

・「to join, link, or fasten together; to establish communication betweenAmerican Heritage

のようになっています。

 

ところで、McGraw-Hill社のウェブサイト「Access Science(http://accessscience.com/)dictionaryで検索すると、

couple」の各科学分野での意味が簡単に書かれていて、 

[chemistry] Joining of two molecules.
[electricity] To connect two circuits so signals are transferred from one to the other.
[electronics] Two metals placed in contact, as in a thermocouple.
[engineering] To connect with a coupling, such as of two belts or two pipes.
[mechanics] A system of two parallel forces of equal magnitude and opposite sense.

とありました。

 

connect」単体についての記述はありませんでしたが(「connect」は学術用語ではなく一般的な言葉なのか)、

electrically connected」として

[ELECTRICITY] Connected by means of a conducting path, or through a capacitor, as distinguished from connection merely through electromagnetic induction.

とありました。

 

以上のことから、私は、電気回路等で部品同士を接続する場合は、間に何か介在してもしなくても、つまり、間接接続でも直接接続でも、「couple」と「connect」は同じように使えるんじゃないかと思います。強いて言えば、「couple」は名詞が「2つ」「2人」なので、3つ以上のものを互いに接続する(例えば、CPU、メインメモリ、ハードディスクをバスを介して互いに接続する、など)場合は、「connect」の方がいいように思います。

 

ちなみに、グーグルでのヒット数(約)は、

transistor is connected to * through」の294万に対し、「transistor is coupled to * through」は128万、「transistor is directly connected to」の8.7万に対し、「transistor is directly coupled to」は0.5万です。また、「is electrically connected to」の836万に対し、「is electrically coupled to」は503万です。

 

ところで、通信分野の「通信を確立する」という意味での「接続する」(携帯電話(無線LAN、インターネット)に接続する、など)は、英語辞典には「connect」の方にしかその意味が載っていませんが、面白いのは、相手がインターネットの場合、グーグルでのヒット数が、「is connected to the internet」で5950万、「is coupled to the internet」は3970万と、かなり「couple」も使われていることです。

 

ただし、「is connected to the wireless LAN」の3200万に対し、「is coupled to the wireless LAN」は0、「is connected to a mobile phone」の4630万に対し、「is coupled to a mobile phone」は4件(通信の意味では1件)です。

 

ネット上で見つけたんですが、明細書中で「接続する」に「couple」または「connect」を用いた場合で、直接の接続か介在物が存在する可能性があるのかを注意書きしたい場合、以下のような表現が使われているようです。

 

… when an element is referred to as being "connected to" or "coupled to" another element, it can be directly connected or coupled to the other element or intervening elements may be present. In contrast, when an element is referred to as being "directly connected to" or "directly coupled to" another element, there are no intervening elements present.」(http://xenakisele01.blog65.fc2.com/blog-entry-1523.html

これとまったく同じ表現だけでもがグーグルで31万出てきます。

 

以上ご参考までに。

 

 

 

 

 

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2011年

10月

17日

・「抑制する」の「suppress」

私は電気関係の特許翻訳をしていますが、この分野で、「(望ましくない)現象の進展を食い止める」という意味で、「抑制する」という表現がよく使われます。「ノイズを抑制する」「振動を抑制する」といった風です。

 

「抑制する」の訳語には、suppresscontrolreduceなどいろいろあると思いますが、私は以前、技術翻訳の世界で「抑制する」に「suppress」が使われているのを見て違和感を覚えたものでした。「suppress」は、新聞の国際面などで「(民主勢力を)抑圧する」のように人間のことについて使う言葉だと思っていたからです。しかし、その後化学特許の翻訳講座や医薬翻訳の講座をとったときに、それらの分野でも「suppress」が一般的に使われていることを知りました。

 

ちなみに、英和辞典を引いてみると、

『リーダーズ』では、2番目の意味として「抑制する、・・・【電】〈回路内の不要な振動・信号中の特定の周波数()を〉抑制する」とあり、

『ランダムハウス』には、8番目に「【電気】〈回路内の不規則な、または望ましくない振動を〉抑制する、阻止する」、9番目に「【無線】「〈ある周波数成分を〉抑制する、除去する」とあります。

 

「海野辞書」には、「《電子》〈信号の一部〉を除去[阻止, 抑圧, 低減]する(*搬送波の除去など)」とあり、用例も載っています。

 

一方、英英辞典では、

Oxford』には、4番目の意味として、「to prevent something from growing, developing or continuing」とあり、「drugs that suppress the appetite」という用例があります。

 

Merriam-Webster』には、5番目に「a: to restrain from a usual course or action <suppress a cough> b: to inhibit the growth or development of」とあります。

 

American Heritage』には、6番目に「To reduce the incidence or severity of (a hemorrhage or cough, for example)」とあります。

 

いずれの英英辞典も、「suppress」が日本語の「抑制する」に相当する意味も持っていることを示していますが、用例は人体についてのものばかりです。その点では、日本の英和辞典は技術英語での意味もカバーしているようです。

 

ちなみに、グーグルでの検索数は(いずれも約)、「noise is suppressed」で40万、「noise is controlled」で14万です。一方、「noise is reduced」では131万出ますが、私は、今の水準から削減する場合に「reduce」、今の水準からの増加を極力少なくする場合に「suppress」または「control」を使うのが望ましいと思っています。

 

ちなみに、「削減または抑制する」として「reduce or suppress」や「reduce or control」という言い方もかなり使われていて、前者で73万件、後者は2670万件出ます。

 

では、「の増加を抑制する」ではどうでしょうか。

 

to suppress increases in」では2.6万の検索数で、主に医薬文献で使われているのに対し、「to control increases in」の方は26万で、「コスト(税、価格)の上昇を抑える」のように使うのが最も一般的ですが、医薬関係にも使われています。

 

さらに「to suppress temperature rises」で調べて見ると17件(重複を除く)出ますが、そのうち日系の特許明細書又は文献が14件を占めるのに対しネイティブによると思われるものは0、「to control temperature rises」では22件のうち日系が3件でネイティブは14件出ました。

  

私が調べた印象では、日本人は「suppress」をかなり多用しているという感じがしています。

 

 

 

 

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2011年

10月

07日

・「・・・の~情報」は、「~ information of ・・・」か「information on the ~ of ・・・」か

特許翻訳の仕事をするようになってから、「・・・の~情報」という表現をしばしば目にしてきました。特に「携帯端末の位置情報を取得する」というような形で使われています。

 

これの訳として、「obtain location or position information of the mobile terminal」という表現をよく見かけますが、私には「of」以下を「information」にかけるのはどうもシロウトっぽい感じがして使う気になれませんでした。日本語で「・・・の~情報」という場合、「~」部分を助詞なしで「情報」とくっつける傾向があるので(「東京のイベント情報」、「日光の紅葉情報」など)、日本人が翻訳すると、つい「~ information of ・・・」という表現になるのではという気がします。

 

「携帯端末の位置情報」は、正確には、「携帯端末の位置に関する情報」、または「携帯端末の位置を表す情報」だと思いますから、文法的には「information on (or about) the location of the mobile terminal」、または「information indicating the location of the mobile terminal」が正しい言い方ではないかと思います。

 

グーグルでの検索数は、「obtain location information of」の約12万件に対し、「obtain information on the location of」は約2900万件です。「provide location information of」が約65万件なのに対し、「provide information on the location of」は約13900万件です。

 

しかし考えてみると、特許翻訳は技術翻訳なので、原則である「簡潔さ」ということで、「location information of」という合体表現も可なのかなという気がします。「information on the location of」より2語節約できます。また、「location information of」が「の位置情報」以外の解釈をされることはないでしょう。似た構造として思い浮かぶのは、「発明のタイトル」で使う「・・・APPARATUS, AND MANUFACTURING METHOD THEREOF」という表現です。

 

ちなみに、「obtain location information of the mobile terminal」では7件(重複を除く)ヒットし、すべて特許明細書で、内5件の出願人は日系の企業や個人、2件は韓国系企業です。「obtain information on the location of the mobile terminal」では一件も出ません。「transmit location information of the mobile terminal」では、4件中3件が韓国系、1件は仏系です。少し調べてみただけですが、「location information of the mobile terminal」というのは、通信系特許の東アジア的慣用表現という気がしています。

 

一方、米国のAT&THPにも「・・・to enable enterprise customers to access location information of their customers・・・」という記述があります。

  

私としては、基本的には文法通りですが、簡潔表現を求められるときは「location information of」も使ってみようと思います。

 

 

 

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2011年

9月

18日

・「であればよい」は、「is preferably」、「may be」、あるいは「is required to be」か

日本語の特許明細書で、「であればよい」という表現がしばしば登場します。

 

この「であればよい」は、「であることが望ましい」または「であって(も)よい」と解釈してそれぞれ「is preferably」、「may be」と訳出する場合が多いですが、筆者の経験では、「であることが求められる」の意味で使われている場合も多いと思います。また、単に「である」と記述するだけで済む場合もあるように思います。できれば明細書記載者の方には、「であればよい」は上記のいずれかの表現にしていただいた方がより正確な翻訳につながるかと思います。

 

例えば、「・・・コイルバネ(付勢手段)27が取り付けられる。コイルバネ27は第2案内部材24とユニットフレーム22とを互いに引き寄せる方向N1に付勢する引張りバネであればよく、このコイルバネ27によって、・・・」(特開2011-156696)の場合、「であればよく」は文脈的に「であることが求められる」を意図していると思います。したがって、「a coil spring 27 is required to be a tension spring …」のように訳出します。

 

「そのゴム硬度が、JIS(K7312)によるアスカーCで10~60の範囲内であり、且つ、温度20°Cにおける損失正接tanδが0.1以下であればよい。」(特開2009-229514)の場合も、この「損失正接tanδが0.1以下」は独立クレームに記載された数値であるため、「あればよい」は「であることが求められる」のように解釈すべきと思います。

 

一方、「例えば、よく知られた熱酸化法、もしくはプラズマ酸化法により、酸化シリコン層107が形成できる。酸化シリコン層107は、層厚5nm程度であればよい。」(特開2010-266731)の場合、「であればよい」は「であるのが望ましい」の意味で使われていると思います。

 

また、「・・・加熱手段33a,33bが形成される。加熱手段33a,33bは、例えば帯状の磁性体32A,32Cに重ねて形成されるヒータ線であればよい。」(特開2009-264981)は、「であればよい」は「であって(も)よい」の意味で使われていると思います。

 

 

 

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2011年

9月

07日

「~であるように・・・する」は、「so that」か「in such a manner that」か

クオリティ翻訳(株)の坂井です。

特許翻訳を専業にするようになってまだ5年ほどですが、日頃の作業で気がついたことや業界や関連業界についての考えをこのブログでお伝えします。

 

早速ですが、

~であるように・・・する」(この場合、「~である」と「・・・する」は因果関係がない)を訳す場合、「so that」を使うでしょうか。「in such a manner that」でしょうか。

 

分かっている人は当たり前のように分かっていることですが、私はつい最近このことを改めて考えてみました。

 

「絶縁膜を導電膜より厚く基板上に形成する」を例に挙げましょう。

 

私も一時期in such a manner thatで訳していましたが、最近やたらと短い表現を好むようになり、an insulating film is formed on the substrate so that it is thicker than the conductive filmのように訳してしまいます。

 

しかし考えてみると、我々は中学校のとき、so thatcanwill、あるいはmayを中に入れて「目的」を表わすと教わります(例えば、Study hard so that you can pass the exam.)。その後、大学受験やその他の機会に、「結果」を表わす用法もあることを学びます。いずれの場合も、so that の前の句と後の句の間に因果関係があります。

 

上の例の場合は因果関係がありません。すなわち「絶縁膜を基板上に形成」すれば自然に「(絶縁膜が)導電膜より厚く」なるわけではありません。したがってこの場合は、少し長いですが、「~の形態で」の意味の「in such a manner that」を使って、an insulating film is formed on the substrate in such a manner that it is thicker than the conductive filmのように訳すのが文法的には正しいと思います。

 

参考例

a fixed electrode is formed on the substrate in such a manner that the fixed electrode faces the movable electrode (http://www.patentstorm.us/patents/6028332/claims.html)


the light reflects off the mirror in such a manner that the angle of incidence is equal to the angle of reflectionhttp://www.physicsclassroom.com/class/refln/u13l1c.cfm


all aspects of the analysis should be presented in such a manner that the decisionmaker can completely understand the results of the analysis and the methods by which the results were derived (http://www.epa.gov/ttn/ecas/econdata/Rmanual2/9.2.html)

 

ただし、実際の使用頻度は、例えば、「~であるように・・・を生成する」をGoogleなどで検索すると、「is formed so that」の方が「is formed in such a manner that」よりずっと多く出てきます。ネイティブもso thatをよく使っているようです。

 

 

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